今よりも少しだけマシな生活

今よりも少しだけマシな生活

頭空っぽのろくでもない人生を送ってきた男が人並みの生活に憧れを抱きつつも諦め、しかし──── キーワードは ”あしたをもっとラクにしたい”

ニートになったら重症化。歯を守るためにできること。参考になったら嬉しい。

【虫歯になり歯がすり減り前歯が欠けてようやく・・・】

愚者なんだろうな、と理解する。以下は自分用のメモでもある。また若い頃自分が知っておくべき考え方だったのだと思う。

[①歯ぎしり対策としてのナイトガード(歯科用)]

歯ぎしりをすると歯と歯が擦れ合って削れる。これは睡眠中の、無意識下でも起こる現象。大抵の場合はストレスが原因と言われるがそんなことは問題ではない。原因を探るよりもまずやるべきことがある。「ナイトガードの購入」。市販品ではなく歯医者で作ってもらうプラスチック製の歯型。その特性上、全ての歯が生え揃ってからの方が望ましいが、歯列の端に出現する親知らずぐらいであればなんとかなるだろう。顎の成長が完了した成人とかであれば歯ぎしりの有無関係なく作った方がいいと考える。まずは作って歯ぎしりがなければそれで安心だし、歯ぎしりがあってもまずはそれで当分は凌ぐことができる。損はないはずだ。副次効果として私はナイトガードをすることによって毎日夜歯磨きをする習慣がついた。虫歯になったことがトラウマになったというのもあるが、プラークの付いた歯の上からナイトガードだと良くないことは一目瞭然(密閉された空間で虫歯になるスピードが早まりそう)なのでそれに怯えてのことだ。勿論、私にはそれをしない理由などない。ナイトガードがなければ一日単位で歯がみるみる削れていくのを知っているからだ。

[②姿勢を正しく]

主に座った時の姿勢。大事なのは顎の位置。上の歯と下の歯の位置が同じだと良くない。その姿勢を維持していると寝ている時やリラックスした時など自然と歯がその位置にきてしまう。本来上の歯としたの歯は同じ位置に来ない。同じ位置にあるからぶつかりこすれ合う。正しい姿勢とは歯を守るためだけのものではない。肩こりの抑制という意味でも非常に重要な要素だ。まずは己の座り環境を見直すことから始めたい。椅子がなければ椅子は必要だし、痛かったらクッションが必要だ。ベッドでうつ伏せも悪くはないがそれだと上の歯と下の歯が近すぎやしないだろうか?なんにせよ正しい姿勢、カラダが本当に求めているリラックスできる姿勢ができる環境を整えることが大切だ。リクライニングチェアを買う時が来たのかもしれない。

[③ビタミンdの摂取は日光浴だけでないかもしれない]

調べるとサバや鮭、きのこ、玉子にも含まれているそうで。学生時代もそうだったのだけれどもニートになってからは外出する機会が殆どなく、日光も意識しなければ浴びることが絶望的な状態。歯の問題に立ち返ると最近になって歯の”白い斑点”が目立つようになってきた。どうやら歯のエナメル質が溶けだしているらしく、エナメル質不足を心配したが私的にはそれに関連してビタミンd不足が問題だったのでは、と疑いを持ったわけである。殆ど日の光に当たってないし。てっとり早いのはビタミンDが配合されたマルチビタミンサプリメント。一日一錠10円。これと毎日一個の鯖缶、卵、納豆を目安に食生活から改善していく。卵はめんつゆとか使って味付けにしたり、炊き立てなら卵かけごはんとか、納豆はひきわりを知ってからは好物になったので是非試してほしい。ビタミンd関係ないけどタンパク質はカラダに良いということでおやつ兼ご飯としてのサラダチキン、買うと高いのでスーパーでハーフ胸肉買ってきて砂糖と塩で「塩鳥」とか割と簡単。この4種とサプリ、意識してバランスよく野菜を取る生活で栄養面では問題なさそう。

[④ご飯はゆっくり食べる]

早食いすると歯を素早く動かすことになるので気づかぬうちに高速で歯と歯をぶつけ合わせているかもしれない。ゆっくり食べる=割とゆっくり噛むことで唾液もいっぱい出て消化もラクになるかもしれない。思い出したけど貝系の味噌汁は注意が必要。砂抜きが正しくされていてもいなくても「ガリっ」とする瞬間はいずれある。歯を守りたいなら慎重に飲まなくてはいけない。筋張ったものや噛み切れないモノ(キャンディとか、氷とか、骨とか)にも注意が必要だ。食べすぎも良くない。お腹いっぱいにするとすっぱいよだれが出てくる。あれは胃液ではないだろうか?胃液は酸だからそれで歯が溶けたりとか想像したくない。口の中に溜まった胃酸を中和するために口を動かして唾液を作っているかもしれない。その場合、必然的に歯を噛んでいるかもしれない。食べてからすぐ寝るのはダメだ。時間関係なく腹いっぱい食べるなんてもってのほか。すぐに胃液が上がってくる。寝る前の2~3時間は何も食べない。ルールを徹底したい。

[⑤綺麗な歯列]

歯列の乱れは「①磨きにくい口内環境」「②嚙み合わせが十分でなく食べる(咀嚼する)のに時間が掛かる=通常よりも疲れる」「③咀嚼時の力の掛かり具合が均一でなく、力が集中した歯は摩耗する」「見た目の問題」などがある。個人的には③が最も深刻で、摩耗した後その後の対応も含めてどうするかなど大変面倒な事態に陥ることは必至である。また、歯列の乱れは前述したナイトガードの運用にも悪影響を及ぼす。一番良いのは歯列を直してからナイトガード作成の流れだが、矯正には多額の費用が掛かるのでとりあえず、いずれ作り直すことになるかもだが、先にナイトガードを作る方法は決して間違いではないと思う。少なくとも自分が矯正を決意するまでの間歯ぎしりから歯の摩耗を防いでくれる。私はこの判断を誤ってしまった。もっと柔軟に考えるべきだったのだ。

[⑥噛み癖]

小さい頃から何でも齧ってきた。なんでも齧りその度に歯をガチガチ言わせてきた。ニートになってからその頻度は爆発的に増えたといえる。何度か「ヤバい」と思う瞬間はあっても一時の痛みだけで特に気にしたことはなかった。でも影響は確実にあったようで歯を光にあてると何本もの歯に薄いひび(クラック)が見て取れる。歯科医師的には治療まではいかないそうだが、将来に対して良くない禍根を残していることは明らかだ。最近までこの噛み癖があったが、先日前歯が欠けてからというものその癖も殆どしなくなってしまった。トラウマの力は大きい。

[⑦欠けた歯を放置するということ]

私の場合、上前歯が先に欠けたがその歯と下の歯を擦り合わせる内に今度は下の歯も掛けてしまった。そうなる前に予測は立っていたが”癖”というのは中々に厄介でふと忘れた頃にそうしてしまうようだ。気づけば奥歯の方にも一部そういうのがあるが、それは側面であって垂直面でないので他の歯への影響はないようだ。「垂直面の欠け」。これは要注意だ。

そもそも上前歯が欠けてしまったのは上の前歯が歯ぎしりによって薄く尖っていたからだ。過去の記憶を掘り起こして原因を私なりに分析すると

「姿勢の悪さを筆頭にした肉体的、精神的ストレス」→「歯ぎしり」→「栄養の偏り&ビタミンDの不足&唾液分泌の少なさ」→「歯からミネラルが抜けていく速度の増加」→「白い斑点の出現(初期虫歯)」→「歯ぎしり」→「異常な歯のすり減り(ミネラル不足で脆くなった歯なので顕著)→「歯がすり減って場所によっては薄くなる」→「噛み癖」→「前歯破砕」→「噛み癖」→「下前歯破砕」という状況整理になると思う。

[⑧虫歯の兆候]

原油相場に一喜一憂していた時、詰め物の表面に針の穴程度の穴が開いていたのを放置していた。あと、虫歯らしきものがあったが汚れだと思って針でつついていた。結果、前者は内部でかなり虫歯が進行していて、後者はどうやら針でつついたのがいけなかったのか、浅めに見えて浅くなかった。穴は3カ月くらい放置したかもしれない。コロナ禍だったこともあるが歯医者に行く暇を惜しんで熱中していたのが原因だ。甘いモノを食べて昼夜逆転、歯磨きも碌にしなかったのは大きかっただろう。唾液の分泌が少ないと歯を守る機能が働かないので虫歯になりやすい。不規則な生活はそうした環境を生むので虫歯リスクが高くなる。

[⑨定期的な診察]

半年に一回は行った方がいい、というのはよく聞く。少なくとも25歳とかそこらへん、親知らずが完全に生え揃うかこれ以上生えない、と確信を持てるまでは通った方がいいと思う。私の場合、親知らずが生えてきて歯列がズレてしまった。これはまぁ私が自身の歯に対してさほどの関心も持っていなかったことが原因のひとつだが、歯医者に通ってレントゲンを撮っていたら今とは違った状態になっていたかもしれない。もっと自分の歯に関心を持つべきだった。初めは何となくの違和感でも意識を向けなければ気にならないレベルの問題、気づけばかみ合わせが変化していた。これは毎日鏡に向かって歯磨きをしていれば気づけたかもしれない。ぜひそうしてほしい。

[⑩歯医者を選択する]

今行っている歯医者は腕は良いがコミュニケーションがとりにくい、前言っていた場所はコミュニケーションは取りやすいが虫歯を見逃す。本当は腕が良くて治療プランを一緒に考えてくれる先生がいいのだけれどもそういうのは難しいらしい。どっちかというと後者の方が自分には合っている気がする。虫歯の有無とかはこちらがきちんと気をつければ何とかなりそうだし。二つの歯医者を使い分ける、というのはできればしたくないっていうか推奨されないのだろうけども。

 

【間違えて覚えてしまった歯磨きを矯正する】

[歯ブラシは”軽く”持つ]

ゆっくりブラッシングする。力を込めても磨けるのは表面だけ。実際歯の表面はそんなに全く汚れていない。プラークは歯と歯の間に潜んでいる。なので基本は歯に対して横向きに隙間に毛先を軽く押し付けて”小刻み”に動かすのが良い、と教わった。歯医者から。それを全ての歯に対して行う。表と裏の両方。裏側はどうしても磨き残しが出るので歯ブラシを縦に持ったりして何とか磨く。学生時代の頃は大体一分くらいでシャシャット済ますのが普通だったが、今では軽く5分は掛かる。これでいいんだ。あ、持ち方は人差し指と親指で摘まむとかそもそもそんなに力を込めれない感じだったと思う。

[歯ブラシの交換を意識する]

毛先が硬いハードタイプとソフトタイプ。好みの問題はあるだろうけどもハードだとせっかく充填してもらったレジンとかが取れそうで柔らかめの方が好みだ。でも柔らかいと毛先が広がるのも早い。99円の激安歯ブラシをどんどん交換していくスタイルが合っている。毛先が広がった歯ブラシを使うと歯ではなく歯肉を磨く羽目になり全然宜しくない。一月交換を目安にしたい。

[歯磨き粉の選定]

これ以上、歯を薄くしたくないので研磨剤とか少なさそうな「チェックアップ」とか使ってる。

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味もかなり薄いので今ではかなりお気に入り。フッ素配合も決め手だったが、こちらは本当に気休め程度なようだ。医療用は6000ぐらい必要だそうだから。まぁ、フッ素の塗り過ぎで歯がボロボロになる例もあるのでこれぐらいが丁度良いのかもしれない。単価は高いけど歯磨き粉なんて早々無くならないので特段、勿体ないと感じることもない。

[歯磨き粉の塗り方]

以前は口に水を含んだ状態で歯磨きしてた。たぶん味がキツかっただろうねぇ。チェックアップはその辺慣れるとどうということはないし、フッ素の事を考えると口に水を含まない方がいいことは明らか。うがいは一回程度に収める。フッ素のことを考えると吐き出すだけの方がいいのは分かるけど食べカスとか諸々考えるとやっぱり一回は水を含んで出す必要があると思う。

[フロスの使用]

似たものに糸ようじがあるけどあれは私にはダメだった。あれは歯と歯の間が広い人用。フロスも単価が高いけど一回でそんなに使わないし、2日に一回程度くらいでも大分長持ちした。毎日やると歯茎に悪い様な気がして・・・。唯一の失敗は歯の側面に充填してもらったレジンが一部剥がれたこと。仕方のない部分ではあるけどレジンの充填も完璧じゃない。どうしても削った歯とレジンの溝に段差ができることもある。それ故にフロスを使ってもあまり念入りに歯を磨くは考えものだ。やり過ぎると歯の側面も炒めることになるし。やさしく、やさしくが大切。

[舌磨き]

これやらなくてもいいって結論に至った。白くなるのは体調が不良の時や普通に歯磨きサボっている時なんか。普通に毎日歯磨きして栄養もとって普通にしていれば自然とピンクになる。前は磨く度に嗚咽してたけど、もうそんなことする必要はない。胃液とかもあるしね。

【間食を考える】

歯科衛生的には「間食」は良くないもの。結局、食べている間は歯の再石灰化が抑制されるのでむやみに食事の回数を増やすな、という意味だと思われる。歯磨きもタイミング的にしないだろうし。あと個人的にはチョコ系とかそういう甘く歯にべっとりくっつく感じのお菓子。食べたら分かるけどそういうのって水とか口内に含んでも歯にこびりついたままで全然取れない。ほっとくと良くないことは明らかだし。で、普通の食事だと例えそういう総菜があったとしても味噌汁なんかで歯の表面は綺麗になると思うので。なのでそういうお菓子を食べるときは温かいお茶とかコーヒーとかと一緒に食べるのがいいと思う。要はプラークの温床となる食べカスが口の中から綺麗になくなればいいわけで。

[柑橘系ジュースは美味しい]

酸蝕歯でお馴染み酸系飲料。美味しいし、適量なら体にもいいと言われるけど歯には良くない。トマトジュースも多分同じ。だから飲んだら口を水で濯ぐのを意識している。正しい対処法とは思えないけど他に方法が分からない。昔は「コーラは歯が溶ける」と言われて育ったのでコーラは飲まなかったが大事なのは”酸系飲料”だったわけだ。大人が子供によく意味も分からず説明するとこうなる、という悲しき実例である。以前黒酢ブームで黒酢が流行ったがアレは症状が深刻になるそうだ。私はオレンジジュースだったからまだマシだが一歩間違えれば私も同じ状態に陥っていたと思う。

カロリーメイトは禁断の食べ物?]

コロナ禍での私の虫歯の原因は「カロリーメイト」にあったのではないか、と疑っている。私は中でもチョコ味が大好きなのだが、よく考えるとすごく歯にくっつくお菓子だ。粒子も微細で穴と言う穴、隙間という隙間に入っていく。非常時の食料としても人気が高いが、非常時に歯磨きも碌にせずに食べてたら虫歯まっしぐらだと思う。依頼、カロリーメイトに食指が動かない。カゴの中で見ていると教訓を思い出すモニュメント的立ち位置になりつつある。プロテインとかも同罪かもしれない。歯磨きしても取れるか分からんぞコレ・・・。

【活動的であれば虫歯になりにくい】

ニートしてるから分かるけど動いた日と動かない日では唾液の分泌量が違う。動いた日の方が格段に多い。動けば腹も減るし唾液も出る。喋れば口を動かして唾液が出る。・・・・。犬が虫歯で、というのはあまり聞かないのは日頃から垂れ流しているイメージを抱くほど唾液を口に含んでいるからなのかもしれない。